3月27日(日)あさ10:30~「イースター礼拝」(洗礼式&進級式)
2015年2月1日(日) 「信仰の自由を生きた人々」・・津和野殉教物語・・ (10:30am)
「信徒発見」から150年
1865年3月17日、長崎・浦上の潜伏キリシタンが大浦天主堂のプチジャン神父に信仰を告白
した。蒔かれた種が突然発芽したようなこの出来事は、教会史の奇跡と言われたが、その後
の信仰の戦いはすさまじいものであった。
もっとも信仰あつい人々が津和野に送られ、責苦を受けながら殉教した。彼らこそは、文明
開化に突き進む日本で、最初に信仰の自由を生きた人々である。
津和野乙女峠「マリア聖堂」
2015年1月1日(木) 元旦礼拝「神の愛がわかったとき」(10:30am~)
2014年12月21日(日)クリスマス礼拝 ミュージカル「聖なる夜」(11:00am~)
2014年12月7日(日)クリスマス祝会
2014年9月7日 バイブルサンデー:「わたしが顧みるのは」
日本には「実るほど頭を垂れる稲穂かな」という言葉があります。
聖書には「人よ、何が善であるかは告げられている。へりくだって神と共に歩むこと、これである」とあります。
10年前の9月、天に帰って行かれた恩師は、まさにそのような方でした。
今、その姿を受け継ぎたいと思わされています。
お話:善積利伃牧師(福知山教会所属)
2014年8月3日 バイブルサンデー : 「be a peace」 みんなのねがい
別々のことを願っているなら実現しないのはわかるんだ。
みんなが同じことを願っているのに実現しないから不思議なんだ。
頭の中にはあるんだ、平和が。
でも組み立てられない。
水も空気も土地も最初からそこにあったのに、だれがひとり占めなんかし始めたんだ。
ぼくたちの星はずっと昔から回ってる。
人間中心なんて考えるのはぼくたちだけなんだ。
聖書は教えてくれる。
和解は神さまといっしょにはじまり、平和は神さまといっしょににつくるんだって。
2014年6月讃美歌コンサートのご案内
~曲目~
「花は咲く」、「主イエスの深い愛にふれ」
「深い川」、「わたしが悩むときも」
「アメージンググレイス」、「涙の谷を過ぎるときも」
etc
2013年12月クリスマス礼拝の案内
⇒
聖
な
る
夜
最
終
場
面
12月8日(日)劇「ひつじかいたちのおくりもの」
教会学校の子どもたちが元気いっぱいに演じます。
(朝10:30~)
12月22日(日)クリスマスミュージカル「聖なる夜」
毎年クリスマス礼拝にホサナ聖歌隊が演じる「聖なる夜」は、2000年前の貧しい馬小屋を再現することを願い、続けてきました。今年のクリスマスは、ぜひ教会で!(昼2:00~)
2013年11月17日(日)午前10:30~ 健康感謝礼拝
2013年11月10日(日)午前10:30~ 朗読劇「幸福の王子」
オスカー・ワイルド原作の有名な物語。
王子とつばめの姿をとおして、わたしたちが失いかけていた大切なものを教えてくれます。
「愛するも者は皆、神から生まれ、神を知っています。
愛することのない者は神を知りません。
神は愛だからです」(聖書)
*礼拝の中で子どもたちへの祝福の祈りがあります。
2013年10月13日(日)午後2:00~
≪聖歌隊紹介≫
1965年、福知山教会付属の聖歌隊として誕生したホサナ教会は、毎礼拝の賛美を中心に活動を続けています。メンバーの中に、本格的に音楽を学んだ者はおりませんが、上は70歳から下は中学生までのメンバー約20で構成され、「さんびは神様への祈りと告白の歌である」をモットーに練習を重ねています。
今回は、「心、恵みに満ちて」をテーマに、日々、わたしたちに注がれている神様の恵みを、賛美を通してお届けしたいと願っています。
♪曲目
「いちわのすずめ」、「主み神は我の飼い主なれば」、「いかなる恵みぞ」
「涙の谷を過ぎるときも」、「主の愛は今」 etc